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猫の「しみ」「ほくろ」の話

猫の皮膚にも「シミ」あるいは「ほくろ」ができるのをご存知でしょうか?
茶トラの猫に多いのですが、加齢に伴って皮膚、
特に唇や瞼(まぶた)など毛がない部分に目立って現れます。


例によって、我が家のシン君(11歳)にモデルをお願い致しました。
 

おお、お見苦しい画像になってしまいました…。

件の「シミ」「ほくろ」はこのように表面が正常な粘膜、皮膚と同じように
ツルっとしていて、赤くなったり、盛り上がったりはしていません。
触っても痛くもかゆくもありません。
普通の粘膜と違っていたら必ず病院で診てもらってください。

これは加齢による変化なので、治療の必要もなく、治療の方法もありません。
年を重ねるたびに増えていくので、「君もオジサンになっちゃったのね」と
若干の寂しさを感じてしまいますね。


シン君の名誉回復のために、仏顔(ホトケガオ)のシン君画像も掲載しておきます。
「俺のことそんなに見つめて…やっぱりカッコイイ?」と思っていそうです。


at 18:05, LinVet, 猫の病気解説

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